美濃うだつの街散策 岐阜県美濃市
美濃は1300年の歴史を誇る美濃和紙の産地です、そして「うだつ」の上がる街並み 富の象徴、立派な「うだつ」です月日が経つのは早いもの撮影 21年8月上旬なまこ壁土蔵などに用いられる日本伝統の壁塗りの様式の一つ小坂酒造に立ち寄ります代表銘柄「百春(ひゃくしゅん)」の文字が入った大きな暖簾をくぐれば、一瞬にして時代を越える・・・江戸情緒あふれる店内、最高に雰囲気が良いさらに奥に入ると蔵があり、その中はギ...
続きを読む乗鞍岳 お花畑遊歩道の散策
ほおのき平駐車場からシャトルバスに乗車 乗鞍岳畳平(標高2702m)の気温は13度 高山植物を楽しめるお花畑遊歩道を散策です 月日が経つのは早いもの撮影 21年7月下旬 乗鞍岳で出会った高山植物「ミヤマキンポウゲ」高山植物の女王様「コマクサ」白い絨毯の「ハクサンイチゲ」茶褐色の華麗な「クロユリ」お花畑を散策して乗鞍岳ハイキングへ向かいます追記:現在、ほおのき平駐車場からのシャトルバスは22...
続きを読む北海道 旧国鉄士幌線など
1987年に廃線した旧国鉄士幌線アーチ橋梁群を巡りました 国鉄士幌線・糠平駅跡(しほろせん・ぬかびらえき)月日が経つのは早いもの撮影 15年6月上旬 ぬかびら廃線の線路を散策、自然の中を歩くことは気分が良いタウシュベツ川に架かるタウシュベツ川橋梁(通称めがね橋)です幻の橋と言われる・・糠平湖の水かさが増える6月頃から湖面に沈み始め、8月頃には湖底に沈む・・国鉄士幌線・幌加駅跡(ほろかえき)第五音更川橋梁(...
続きを読む大雪山 旭岳ロープウェイ
大雪山旭岳ロープウェイで姿見駅へ 約10分の旅で一面が雪で覆われた別世界です 月日が経つのは早いもの撮影 15年6月上旬 長靴に履き替えていざ出発姿見の池・夫婦池、すり鉢池と約1時間半の雪山散策ですカムイミンタラと呼ばれる 「神々の遊ぶ庭」今宵のお宿で・・これで乾杯です旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願い...
続きを読むミズバショウとリュウキンカ 池ヶ原湿原
池ヶ原湿原は高山から車で1時間半ほど 木道が湿原のほぼ中央に整備され、ミズバショウと黄色の花をつけるリュウキンカと織りなす風景は壮観です月日が経つのは早いもの撮影 22年5月中旬春、約6haの湿原に雪解けを待っていたかのように、30-40万株ものミズバショウが一斉に咲き始める・・今回は少し遅かったのでそのころにまた訪れたい自然の中を散策し静けさを体感する喜び旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ...
続きを読むネモフィラとバラ鑑賞 なばなの里
なばなの里、青の絨毯のようなネモフィラの風景がひろがり、国内最大級の広さで約100万株植えられた鮮やかなブルーです ここ「なばなの里」は、季節ごとに異なる景色が楽しめます・・月日が経つのは早いもの撮影 22年5月中旬大温室ベゴニアガーデン内にあるバラ園甘い香りに誘われて艶やかなバラ鑑賞です旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよ...
続きを読む岐阜公園の庭園 ジャガの花
岐阜公園 ジャガの花と御手洗滝 女神の噴水 月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬・下旬 22年5月上旬ナンジャモンジャの木「木がまるで白い雪に覆われたような美しい姿」と言われます・・金華山ロープウェイから降りるとすぐ右手にリス村がありますが、岐阜公園や金華山ではときどき野生のリスを見かけます旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これから...
続きを読む岐阜公園の庭園 春秋風景
岐阜市の中央に位置する金華山 その山麓の岐阜公園にある日本庭園「信長の庭」です月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬 ほか庭園の岩の上にシロハラが・・ここ日本庭園「信長の庭」の秋景色がまた良い、季節ごとに美しい庭園です撮影 22年11月下旬信長居館跡、戦国時代に斉藤道三公や織田信長公の居館があった場所・・三重の塔 、金華山ロープウェイ乗り場のすぐ近く旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ...
続きを読む奥の細道むすびの地 岐阜県大垣市
大垣は松尾芭蕉の俳諧紀行「奥の細道」の終着点 江戸から陸奥への旅を終えて故郷の伊賀上野へと船出した場所・・奥の細道むすびの地、何度も訪れてる水門川遊歩道です月日が経つのは早いもの撮影 20年4月上旬 ほか舟下り舟に乗って桜を愛でる、水門川両岸に桜の木があり満開の桜がはらはらと散る自噴水大垣市は地下水が豊富に湧き出る、別名「水都(すいと)」最後は大垣城旅の出会いに感謝です良い一日を・・・にほんブロ...
続きを読む犬山寂光院 (後編)愛知県犬山市
尾張のもみじ寺、継鹿尾山のハイキングを終え下山です 通常、東海自然歩道を通って鳩吹山などへ縦走する人が多いようですが、そのまま同じ道を戻りますお見送り大師に見送られて総門へ月日が経つのは早いもの撮影 17年11月下旬総門付近ですそこには色づいたもみじのグラデーションが待ってましたもみじの本数は約1000本、特に巨木が多く、木曽川沿いにあることから寒暖の差を受けて色鮮やかに染まる・・旅の出会いに...
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