気仙沼の旅④ 安波山散策
気仙沼市内 安波山(あんばさん) 2頭の龍が出迎えてくれる「りゅうの階段」 気仙沼湾と市街地を一望できる標高239mの 安波山は「航海の安全と大漁を祈願する」という由来から名付けられた・・ここから安波山の山頂まで、約410mほど徒歩約20分の道のりです月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編山頂から気仙沼市街地と気仙沼湾を一望ですはるか奥に見えるのが気仙沼大島大橋本州と気仙沼大島を結ぶ橋...
続きを読む気仙沼の旅③ 大島の亀山散策
気仙沼大島の亀山(かめやま)島内の北側にそびえる標高325メートルの亀山、その山頂からの眺望は素晴らしい月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編気仙沼湾・リアス式海岸の美しいパノラマ景色を望む気仙沼大島の十八鳴浜(くぐなりはま)長さ約200m、幅約30mの砂浜です鳴り砂は、石英粒の砂が摩擦して起こるもので、砂の上を歩いたり、棒などでつつくと「クックッ」や「キュッキュッ」と音を発する、(9+9...
続きを読む気仙沼の旅② 龍の松 岩井崎
気仙沼市街地から少し離れた岩井崎、三陸復興国立公園の最南端です岩井崎の先端にある「龍の松」大津波で被害を受けたものの一部が奇跡的に残った松で、折れ曲がった幹と枝の姿形が、昇り龍のようにみえることから「龍の松」と名前が付けられた ・・・月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編岬の先端は、海蝕洞の岩孔に波が打ち寄せるたびに潮を吹き上げる潮吹岩です11年3月の東日本大震災直後、4月末に気仙沼...
続きを読む気仙沼の旅① 宮城県気仙沼市
気仙沼港は漁船泊地 日本有数の水揚げ量を誇る漁港、港には停泊中の漁船が並ぶ 「浮見堂」大漁祈願を願う縁起の良い恵比寿像、気仙沼内湾のシンボルです・・月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅法事で訪れてましたおかえりモネ気仙沼は昨年のNHK「連続テレビ小説」の舞台地になってましたね旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとう...
続きを読む鬼ヶ城 三重県熊野市
鬼ヶ城(おにがじょう) 伊勢志摩から始まるリアス式海岸の南端で、熊野灘を一望できる鬼の千畳敷(せんじょうじき) 月日が経つのは早いものしばらく熊野三山・西国巡礼の旅です 撮影 18年5月下旬この場所から見る青い空、青い海はまさに絶景です約1.2km続く凝灰岩の大岸壁から熊野灘を一望、断崖絶壁で凄い迫力雄大な光景が目の前に広がる旅の出会いに感謝です良い一...
続きを読む帆船・海王丸 富山県射水市
海王丸パークに立ち寄りました 海の貴婦人と呼ばれる海王丸 全部で29枚ある帆をすべて広げる総帆展帆が年10回行われる・・次回は総帆展帆の日に再訪したいと思う月日が経つのは早いもの撮影 19年3月下旬 富山の旅、続編富山新港に架かる新湊大橋上が車道で下は歩行者通路の2層構造、もちろん通路を往復しました撮影 19年3月下旬 旅の出会いに感謝です...
続きを読む天橋立 京都府宮津市
成相寺五重の塔、その彼方に阿蘇海・宮津湾を望む 雪のため一度下山しかけ、戻って大正解・・・月日が経つのは早いもの撮影 14年1月中旬 西国巡礼の旅、続編降りしきる雪が消え、成相寺の五重の塔は雪景色の中で輝きますさっと晴れ間が広がり、眼下に雪の天橋立が現れました・・・忘れられない光景です 西国三十三所 第28番札所成相山・成相寺(なりあいじ)御詠歌波の音 ...
続きを読む知床半島クルージング
知床半島クルージングウトロ港から出航し約3時間で目指すは知床岬、そしてヒグマです 撮影地 北海道斜里町 19年6月下旬北海道旅行、続編知床半島を海から眺めました滝、断崖絶壁知床連山の雄大な山並みです穏やかで最高の船旅に感謝ヒグマは餌を獲るために海岸まで出てくるでかいです、悠然と歩く雄ヒグマとその先を歩く雌ヒグマを目撃できました夕暮れのウトロ港旅の出会いに感謝ですブログ拍手 ・ 励みになりますご訪...
続きを読む岬と花の霧街道 北海道
北太平洋シーサイドライン「岬と花の霧街道」の景勝地移動ドライブ中、格好の被写体を発見・・いい感じの海とカメラマンです、ありがとう 撮影地 北海道・厚岸町~浜中町 19年6月下旬原生花園あやめヶ原霧が雰囲気を盛り上げてくれる昆布を干している浜辺ちょうど漁の解禁日ではじめてみる風景に感激です霧多布岬その名の通り濃霧に包まれた岬そして幻想的な霧の中にカモメ沖合に還流が流れている関係から、海からの冷た...
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