ミソサザイに出会う 岐阜市百々ヶ峰
百々ヶ峰(どどがみね)でミソサザイに出会う 岐阜に住んでても初めての百々ヶ峰、仲間たちと野鳥会です ミソサザイ野鳥撮影中の親切なカメラマンから教わりました教えてもらわないと気が付かないです一期一会、ありがとうございます撮影 23年2月中旬ミソサザイは日本最小級の鳥・・小さなことを意味する「ササイ(些細)」に由来している・・尾を立てた独特の体形と、全身に斑のある焦げ茶色の小鳥・・旅の出会いに感謝です...
続きを読む日本庭園 カワセミに遭遇
小岩に佇むカワセミを夢中で激写・・それも間近で遭遇 予期せぬ出会いは旅の醍醐味です 月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬羽色が鮮やかで翡翠(ひすい)のような体色から飛ぶ宝石・・池にジャンプして小魚を捕獲、夢中でシャッターを切る・・最高です憧れのカワセミ撮影でしたホバリングもしてくれましたが、バッテリー切れで追従できず旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きあ...
続きを読む醍醐寺の境内は広い コゲラに出会う
醍醐寺の境内は広いです 月日が経つのは早いもの 撮影 18年2月中旬五重塔、金堂、薬師堂と醍醐寺の境内を歩いていると・・・こんこんこんこんと響く音に気が付く日本で一番小さなキツツキ「コゲラ」・・背はこげ茶色に白い点模様が沢山ある・・樹を上ったり下りたり・・そして息を吸い込んでこんこんこんと幹を突く 巡礼で出会った野鳥コゲラ旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きあり...
続きを読むシジュウカラ 木曽川堤防
シジュウカラ 頭と首が黒色、頬にある白い部分がよく目立つ鳥胸から腹にかけてネクタイのように黒い帯があるため、別名「ネクタイ鳥」とも呼ばれてる・・納得撮影 23年1月中旬出会った野鳥たち(野鳥コレクションに追加)です旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願いします...
続きを読むジョウビタキとシメ 岐阜市近郊
明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします 最近撮影した野鳥、ジョウビタキとシメです 初めての野鳥で名前はネットで調べました全く自信なし、野鳥の世界は奥深いですね、間違ってたらご免なさい ジョウビタキのオスじっくり観察すると不思議な頭撮影 22年12月下旬 岐阜市柳津 境川体下面や尾羽の橙色が美しい、翼に白斑があることから「紋付き鳥」とも呼ばれる・・漢字で「尉鶲」「...
続きを読む大台ヶ原で出会った野鳥たち 奈良県
大台ヶ原ハイキング、帰りの中道(散策路の名称)で野鳥と遭遇、少しだけバードウォッチングです 野鳥の知識は皆無、間違ってたらスミマセンヒガラ 初めて撮影小鳥の名は? さらにピンぼけで不明・・コマドリに出会ったようですが、素早くて捕らえられません月日が経つのは早いもの大台ヶ原ハイキング・吉野山散策 続編撮影 20年7月上旬 カケス 初めて撮影鮮やかな青色のある翼、ゴマ塩模様の頭・・野鳥のいる風景一...
続きを読む境川緑道公園 岐阜市
境川に沿って泳ぐ鯉のぼり 撮影 22年5月上旬 小さな旅 1枚だけです 柳津町境川でバードウォッチング コサギとダイサギ、アオサギです撮影 22年4月中旬 ①コサギ 確かに小柄、体が真っ白できれい 頭から長いかざり羽(冠羽)が2本、風になびかせている、オシャレです②ダイサギ 首とくちばしがすらりと長いひらりと飛んで優雅な姿でした ③アオサギ 首が...
続きを読む驚き カモシカに遭遇 高山市内
天然記念物のニホンカモシカ 遭遇したのは、山奥ではなく高山市内です 撮影 22年4月中旬 自然豊かな飛騨高山と言えども驚きの光景動かずにずーっとこちらを見てますそれもテニスコート、1時間のテニスを終えてコート整備中に出現です軽々とネットを跳び越えました予期せぬ出会いは旅の醍醐味旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きあり...
続きを読むコハクチョウ 愛知県一宮市
コハクチョウ 岐阜県と愛知県の間に流れる木曽川 毎年、木曽川橋の周辺に10数羽ほど飛来してます 月日が経つのは早いもの撮影 19年2月中旬 小さな旅シベリアから越冬して冬を過ごし、春先には再びかえって行く・・また来年も飛来してきてくれるでしょう旅の出会いに感謝ですご訪問して頂きありがとうございますこれからもよろしくお願いします...
続きを読むヤマガラと触れあう 岐阜市・金華山
「ヤマガラ」 初めて撮影 胸から腹が赤味のある茶色 好奇心旺盛で野鳥でありながら人懐っこい・・ヤマガラ、あっち向いてこっち向いて めちゃ可愛い月日が経つのは早いもの撮影 20年2月中旬 金華山・馬の背登山道金華山山頂まで約2.3km、途中から木の根の張った階段や目の前に立ちはだかる石段が続く「馬の背登山道」は「めい想の小径」よりさらに厳しい・・・気を...
続きを読む